希望する勤務地

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こんにちは、至です

こんにちは、Itaruです

研究開発部門のシニアマネジャーをしています。

乳製品ブランド(BIO、OIKOS、ダノンヨーグルト、BabyDanone、Petit Danoneなど)の変革・新商品開発プロジェクトを担当しています。

私たちは常にチャレンジし続ける

私がBIOチームに加わった当初は、売上が年々下がっている時期でした。

そこで、マーケティング部門や研究開発部門、さらに部門横断的なチームが一緒になって努力し、いろいろな対策を講じました。そこからとても効果的な戦略がいくつか生まれて、製品開発は非常にうまくいきました。その結果として、消費者を理解することができました。

結果的に、あれは成長のために必要なチャレンジだったと感じています。部門横断的なチームが一丸となって成し遂げられたということを、何よりも誇りに思っています。

ダイバーシティな環境

例えば私が所属する研究開発部門は、メンバーの半数以上が日本以外の出身です。

様々なバックグラウンドを持った人たちの集まりなので<毎日たくさん話をして、いろいろな意見を出し合いながら仕事をしています。

それがイノベーションにつながっています。

一つの成功のために沢山の失敗

もちろん、難しい部分はたくさんあります。

どうやって製品の消費者を見つけて、その消費者のニーズを本当の意味で理解するかは、難しいところです。

イノベーションのために必要なのは、テストを繰り返し、チャレンジし続けることです。例えば20回、30回とテストしても、思うような結果が得られないこともあります。それだけに、成功したときにはとてもやりがいを感じます。

オープンな社風

ダノンは誰もが自由に意見を言い合える会社だと思います。

上司に気に入ってもらえなかったなどと、心配する必要はありません。あくまで意見であって、上司の誰かに反対しているわけではないのですから。自分の意見を持っていることは問題ではありません。

基本的に、ほとんどの場合は尊重してもらえます。

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