2016年にディレクターアシスタントとして
ダノンに入社し、その後、複数の異動を重ね、現在はオフィスマネジャーをしています。
人事部は複数のファンクションに分かれて、それぞれ専門性をもったチームで仕事をしています。何か困ったことがあれば相談し合える仲間であり、どんな状況でもいざとなったら助け合える信頼関係があります。
知識や成功事例を惜しみなく共有し、必要な時に手を差し伸べることができる仲間と一緒に働けていることは私にとって一番の誇りです。
安全性、環境への配慮、調達する食材、製品の品質、どれをとっても安心して自分の家族に食べさせたいと自信をもって思える製品を作っていることです。
カルチャー面では、オープンであるという事がダノンらしさと言えると思います。役職に関係なく、発言をすることができる、役員であっても耳を傾けて話を聞いてくれる。実現することが困難な環境であれば、どう立ち向かったらよいかを一緒に考えてくれる。
ダノンのビジョンである「One Planet. One Health」は人々の健康と地球の健康は相互につながっているというダノンの考えや、
ミッションである「世界中のより多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という考えを常に感じながら働くことができます。
保育園児の子供を二人いる状態でダノンに入社しました。ダノンでは、子供がいることが昇進や活躍の妨げとなることは一切なく、これまで色んな部署で色んな業務を経験することができました。
Tomokaは子供がいたり、 趣味を重視したりしても昇進や活躍を諦めない人と一緒に働きたいと 考えています。
