製品の開発の際、その美味しさや品質に一切妥協をすることがないところや、所属部署だけではなく各部署が一丸となってその製品のローンチに向かって進めるところです。
グローバル企業であるため、各国の製品情報や新しい技術・トレンドを見ることが出来ること。工場でも本社でも色々な国の人達と接することが出来ること。
今現在もですが、英語を使用してのコミュニケーションをとることです。
また、異業種からの転職であったため、食品に関する技術や知識をほぼ0から習得をする必要があったことも大変でした。
デベロッパーとして現在の業務に就くため、先ずはパイロット・プラントのオペレーターとして、ヨーグルトの製造工程や知識を習得しました。実際の製造現場での実習を行った後、色々なブランド・プロジェクトを経験しました。そして更に深い品質と製造現場の経験を得るため2023年3月よりQFSに移動しました。